三郷市社協の機関紙、「みさと社協だより134号（令和5年2月発行）」を発行しました。

特集は、以下のとおりです。

・新春を迎えて
・社協からのお知らせ
・社協会費・赤い羽根共同募金のご報告
・三郷市立希望の郷交流センターとは

今号では、8ページには2月13日（月）に「誰もが気軽に訪れ利用しやすい、開かれた施設」をコンセプトにみさと団地に開館した「三郷市立希望の郷交流センターの施設の特集ページを掲載しております。

また、三郷市の木津市長と三郷市社協の山崎会長の年始のご挨拶を２ページに掲載。
３ページの社協からのお知らせでは第２回介護教室「もしもに備える介護のはなし」参加者の募集をしています。家族介護の経験者から体験談を聞くことで
家族介護の在り方を考える講座になります。
さらに、４ページから５ページには令和４年度にご協力をいただいた社協会費・赤い羽根募金・歳末助け合い募金の実績報告を掲載しております。
コロナ禍にもかかわらず、多くの皆さまにご協力いただいたことに感謝申し上げます。

社協だよりは、各戸配布の他、市内の公共施設でも入手できます。また、三郷市社協のホームページでも社協だよりの最新号をご覧いただくことができます。

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https://www.misato-syakyo.or.jp/bulletin/