三郷市ボランティアセンター

ボランティアセンターレポート


目の不自由な人の文字―点字―を一緒に書いてみよう!
点字体験

○2012年彩の国ボランティア体験プログラムレポート○

点字サークル「ウィズ」

7月24日(火) 瑞沼市民センターにて,三郷点字サークル「ウィズ」(以下「ウィズ」)による点字体験を実施し、小学生から大人のかたまで6名が参加をしました。

点字は、目の不自由な人が触覚で読む字で、6つの並んだ点(盛り上がり)によって文字や数字を表現します。

なお、今回参加をした理由は・・・
「2年前にも参加をして、またやりたいなと思った」
「色々な人と交流したいと思った」
「中学校でやったことがあり、興味を持っていた」
「お母さんも一緒にやろう、と誘われたので参加した」
「点字が面白そうだと思った」
「いつ私も事故が起きて目が不自由になるのか分からないので、やってみたいと思った」
など様々なようです。
さぁ、「ウィズ」の司会進行のもと体験プログラムがスタートしました。

理解を深めよう
▲ 点字体験の前にお話を聞いて、理解を深めよう!。

まずは、「ウィズ」のメンバーでもあり視覚障がい者のかたから貴重なお話をみんなで聞きました。
一口に視覚障がいといっても、目が見えづらくなった理由は様々で、それぞれに見え方(視野・視力)も違います。だんだんと見えづらくなるかたも多く、点字がスラスラと読めるかたばかりではありません。皆さん苦労し、学校に通ったりしながら、少しずつ習得されたそうです。

また、街中で白杖を使って歩いているかたを見かけたことはありますか?
白杖は、自分の身を守るだけでなく、視覚障がい者であるということを周りのかたに知ってもらい、気を付けてもらう意味で携帯していらっしゃるかたもいるそうです。
私たちが知らなかったことを、当事者の皆さんの生の声として、教えていただくことができました。

いよいよ、参加者の出番!点字を書いてみます。

点字体験の様子
▲「ウィズ」のメンバーが、それぞれの参加者に付き、マンツーマンで指導
点字体験の様子
▲ 1つ1つ…心をこめて
点字体験の様子
▲ 点訳された図書もたくさんあります。

最後にみんなで、暑中見舞いとして感想を書いて点訳しました。
帰宅後にポストへ投函し、今日お世話になったメンバーに郵送します。
暑中見舞いをもらったメンバーは、参加者にお返事を書いてくださる約束をしました。

点字体験の様子

点字体験の様子
▲ よい記念になりました♪



◇ボランティアセンターレポートのトップへ